2019年10月、沢山のファンに惜しまれながら宝塚歌劇団を卒業した、元星組トップスター・紅ゆずる。
新たな道を進み始めた彼女が2020年4・5月にディナーショーを開催します。
元宝塚歌劇団月組トップ娘役として活躍した黒木瞳が今回初めてディナーショーを華やかに演出します。
宝塚歌劇団時代の曲から初めて挑戦する様々なナンバーで、これまで見たことのない景色をディナーショーで皆様と共に過ごし、今までにない生まれ変わった紅ゆずるをお届けします。
チケットをご購入いただいたお客様には、ご来場者限定でポストカードをプレゼント！
ポストカード裏面に付いているQRコードを読み込むと、会場ごとに違う紅ゆずるのメッセージ動画をダウンロードできます。
さらに！『当たり』が出ると、ディナーショー中に飛びっっっきりの贈り物を紅ゆずるからお渡しします。
紅ゆずる 2002年に宝塚歌劇団に第88期生として入団し初舞台を踏む。その後星組に配属され、2016年星組トップスターに就任。2019年10月『GOD OF STARS-食聖-』『Éclair Brillant（エクレールブリアン）』東京宝塚劇場千穐楽をもって退団。これまでの男役から女優として新たなスタートを切る。今後は映像や舞台など様々な作品に挑戦していく。
演出：黒木瞳 福岡県出身。宝塚歌劇団月組トップ娘役として活躍。退団後は、'87日本アカデミー賞新人俳優賞、'97年同賞最優秀主演女優賞に輝くなど映画・ドラマ・舞台と多方面で活躍。近年の主な出演作は、映画・'18年『終わった人』、'20年（公開予定）『弥生、三月−君を愛した30年−』。ドラマ・'17・'18年『過保護のカホコ』、'18年『黄昏流星群』、'19年『TWO WEEKS』、『Ｉターン』。舞台・'18年『シラノ・ド・ベルジュラック』、'19年『オイディプス』など。また、'18年映画『インクレディブル・ファミリー』では声の出演も。詩集やエッセイも手掛け、'16年には映画『嫌な女』で監督デビューも果たし、’20年には監督作品3作目の公開を控えている。
音楽スーパーバイザー：山口琇也
振付：玉野和紀
衣装：野田晶
チケット好評発売中
４月10日（金）
パレスホテル東京 宴会場：葵
４月12日（日）
ホテルオークラ福岡 宴会場：４F平安の間
新型コロナウイルスの影響により中止となりました。
払い戻し等に関しては、各主催ホテルにお問い合わせくださいませ。
４月15日（水）
ホテルグランヴィア岡山 宴会場：フェニックス
新型コロナウイルスの影響により中止となりました。
払い戻し等に関しては、各主催ホテルにお問い合わせくださいませ。
４月26日（日）
横浜ベイホテル東急
宴会場：クイーンズグランドボールルーム
４月28日（火）
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル
宴会場：THE CLUB Fuji
新型コロナウイルスの影響により中止となりました。
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４月30日（木）
ホテルニューオータニ大阪 宴会場：鳳凰の間
5月1日（金）
ホテルナゴヤキャッスル 宴会場：天守の間
新型コロナウイルスの影響により中止となりました。
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Zen-A（ゼンエイ）
TEL：03-3538-2300 （平日11時～19時）
企画制作：全栄企画株式会社/株式会社ちあふる
協力：株式会社松竹エンタテインメント